だけど、文字通り、降りてくることってあるんだね。
歩いてたら不意に降りてきた。
女でいることの気持ち良さ=エロス。
女でいる(女である、ではない)ことの気持ち良さを知っている状態をエロスと呼ぶのだと。
(実際の行為のときの話ではなく、ふだんの在り方の話)
別にそれ↓を「エロい」とか言ってもいいんだけど、わたしにとって
グラビアとかああいうのはエロスじゃない。
からだの線を強調する服を着たり胸の谷間やうなじ、肩、背中を見せたりすることがエロスじゃない。
下ネタガンガン飛ばせるからってそれはエロスじゃない。
(※それを否定してるわけではないです。ご存じの通りわたしもそういうとこいっぱいあるのでw)
自分が女でいることをゆるし、認めたら、ただ自分でいるだけで気持ちいい。そしたら恋も愛も蜜なパートナーシップも気がついたらそこにある。
そして、ずいぶん前にこんなブログを書いたことがあったんだけど、
「その隙間をどうするか。」(http://
その「隙間」を埋めるのはコレだ―――ッッって思ったのです。
メイクとか、ネイルとか、お洋服とか、
「こんなふうにしたらもっと素敵よ」
って大枚はたいてアドバイスをもらっても、その場ではそんな気になるんだけど続かない。
ソレって結局、
「自分が女でいることをゆるしてない、認めてない、楽しんでない」からだよね。
その「隙間」を埋めるべく、
「隙間」を埋めるKeyである、
「エロス」をテーマに据えたおはなし会の主宰をはじめます♡
「クラブ・エロティカ(エロスのおはなし会)」
11月17日(日)にcraft松本アトリウムにて初開催です☆
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