Tuesday, October 29, 2013

クラブ・エロティカ(エロスのおはなし会)始動します!

よく「言葉が「降りて」きた」とか言いますが、実はわたしその表現があまり好きではなかった。 
だけど、文字通り、降りてくることってあるんだね。 
歩いてたら不意に降りてきた。 

女でいることの気持ち良さ=エロス。 


女でいる(女である、ではない)ことの気持ち良さを知っている状態をエロスと呼ぶのだと。 
(実際の行為のときの話ではなく、ふだんの在り方の話) 


別にそれ↓を「エロい」とか言ってもいいんだけど、わたしにとって 
グラビアとかああいうのはエロスじゃない。 
からだの線を強調する服を着たり胸の谷間やうなじ、肩、背中を見せたりすることがエロスじゃない。 
下ネタガンガン飛ばせるからってそれはエロスじゃない。 
(※それを否定してるわけではないです。ご存じの通りわたしもそういうとこいっぱいあるのでw) 


自分が女でいることをゆるし、認めたら、ただ自分でいるだけで気持ちいい。そしたら恋も愛も蜜なパートナーシップも気がついたらそこにある。 


そして、ずいぶん前にこんなブログを書いたことがあったんだけど、 
「その隙間をどうするか。」(http://ameblo.jp/yukey-purplesky/entry-11325626501.html) 
その「隙間」を埋めるのはコレだ―――ッッって思ったのです。 

メイクとか、ネイルとか、お洋服とか、 
「こんなふうにしたらもっと素敵よ」 
って大枚はたいてアドバイスをもらっても、その場ではそんな気になるんだけど続かない。 
ソレって結局、 
「自分が女でいることをゆるしてない、認めてない、楽しんでない」からだよね。 

その「隙間」を埋めるべく、 
「隙間」を埋めるKeyである、 
「エロス」をテーマに据えたおはなし会の主宰をはじめます♡ 

「クラブ・エロティカ(エロスのおはなし会)」 
11月17日(日)にcraft松本アトリウムにて初開催です☆ 


詳細はこちら 
https://www.facebook.com/events/353357291474669/355124404631291/?notif_t=like